人工知能プログラマのブログ

プログラミング、人工知能、ゲームについて

ほぼ未経験で人工知能関連のプログラマになった経緯

こんにちは。

更新します。

 

本日は、情報系出身とはいえ、

ほぼほぼ未経験だった私がプログラマになった経緯を書きます。

 

今よりへっぽこなプログラムを書いていた学生時代

意気揚々と有名大学へ進学したものの、JavaSQLも、Linuxもなんのこっちゃ分からず、授業についていくのが必死でした。離散数学などももちろん必死に勉強していましたが、今となっては忘れています。。

プログラミングについては、強化学習ニューラルネットワークJavaで再現しようにも先輩に手伝ってもらっておりました。

 

言い訳なんですが、特に大学院は研究だけに注力すれば良く、プログラミング能力はマストではないんですよ。というわけで、逃げるように留学をしました。

TOEICのスコアは上がったけどね。

 

新卒で入ったけど、病気で辞めた会社について

事務処理短縮のため、VBAを勉強して残業時間を減らしたりしていましたが、

あまり評価されず。ほぼプログラミングはしていません。

そして会社で論文を書いたり色々しているうちに難治性の病気が発覚し、

休職はできたのですが、復職できるまで回復せず、退職。

 

プログラミング未経験かつ持病持ちでどうやって人工知能プログラマになったの?

という質問が来ると思うので、書きます。

下記の経緯は療養しながら、やっておりました。

 

1.オブジェクト指向の勉強をし直した。

家のPCにJavaをインストールして、勉強しなおしました。

また最近Python、Rがはやりだして、再勉強をやりました。

おすすめはこれ。

 

スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)

スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ)

 

 

 

2.SQLの基本からやり直した。

設計手法などは現場から学べばいいかなと思っていたので、そちらは手薄ですがこちらも基礎からやり直しました。

 

 

スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! (スッキリシリーズ)

スッキリわかる SQL 入門 ドリル215問付き! (スッキリシリーズ)

 

すっきりシリーズはいいですよ。

 

3.人工知能の勉強

 特にディープラーニングの勉強をしました。3~4回は読んだかな。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

分からないところなど線形代数微分積分からやり直しました。

 

ゼロから学ぶ線形代数 (KS自然科学書ピ-ス)

ゼロから学ぶ線形代数 (KS自然科学書ピ-ス)

 
ゼロから学ぶ微分積分 (KS自然科学書ピ-ス)

ゼロから学ぶ微分積分 (KS自然科学書ピ-ス)

 

線形代数微積は必要ですよ。

特に理論から理解するためには。

 

 4.資格取得をした

ラクJavaブロンズを取得しました。

Java SE 7 Bronze - サンプル問題 | オラクル認定資格制度 | Oracle University

オンラインで取れるということもあり、受験しました。

またPythonの資格も取得しました。

www.pythonic-exam.com

ちなみにIPAの試験は受けておらず、これから受験予定です。。

未取得の方は一緒に頑張りましょう。。

 

 

5.退職後にベンチャーでアルバイトおよび業務委託をした

たまたまネットで見つけた会社に応募をして機械学習案件だったので合格し、

働かせていただくことに。もちろん病気のことは伝えて。

「無理しなくていいから~」という感じだったし、なによりアルバイトで経験を積んだのがよかった。

このときに、短期ではあったものの設計手法から開発方法までソフトウェア工学とは何たるかを教えてもらった気がする。ディープラーニングも開発手法も、業務でやって初めて覚えられた気がする。

 

という感じです。

 

まとめ(現在)

そして現在アルバイト・業務委託から転職し、某大手企業でプログラマとして働いております。

人工知能の素養があったものの、ほぼ未経験者だった私が「人工知能プログラマとして働くまで」をかきました。

人工知能プログラマになるのは多少運が必要ですが。。

 

プログラミングの勉強をしたいけど、

PythonJavaの開発環境から分からないという方がいれば、

オフィス導入だけでほぼ済む、VBAなどから徐々にプログラミングに慣れていけばいいですね。

もしくは、ハローワークで募集をかけてるプログラミングなどの職業訓練などもいいかもしれません。

ではまた。